ソング・オブ・インディア

名前
ソング・オブ・インディア
学名
Dracaena reflexa Song of India
別名
ソング、インディアナ
英名
Song of India
科・属
リュウゼツラン科・ドラセナ属
原産地
インド
難易度
耐寒性
5℃
耐陰性
普通
レア度
増やし方
挿し木、取り木

ソング・オブ・インディアの栽培カレンダー

時期1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
植え替え
剪定
肥料

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ソング・オブ・インディアはリュウゼツラン科ドラセナ属でインドが原産国の植物です。ドラセナは種類が多く、幸福の木の名でよく知られるドラセナ・マッサンゲアナも同じ仲間です。インディアは自由に曲がりくねる幹と、笹のような細く鮮やかな黄色の葉が特徴的な観葉植物です。マッサンゲアナが幸福の木として有名ですが、実はドラセナ全般の花言葉が『幸福』なので贈り物にもよいですね。。比較的ゆっくりと生長するの植物なのでこまめに剪定する必要がありません。

ソングオブ・インディアの育て方

明るい場所を好みます

ソングオブ・インディアは光を好む植物ですので、室内の場合は窓際など光の入る場所に置くことをお勧めします。

ある程度耐陰性もあるので、窓際に置くスペースを確保できなくても通常の明かりがあれば問題ありません。光が強いほど葉がより鮮やかな色になり、光が弱いと色が薄くなります。

水やりは控えめに

ソングオブ・インディアの水やりは控えめの方が安全です。

春から秋は、土の表面が完全に乾いたら鉢底から抜けるほどのたっぷりの水を与えましょう。冬は生長が緩やかになるため、さらに頻度を減らしてください。

枯れてしまう原因の多くは水のあげ過ぎですので気をつけましょう。

肥料

春から秋にかけては定期的に緩効性の肥料を与えてください。1ヶ月効果が持続するものや6ヶ月効果が持続するものなど様々な種類があります。即効性の肥料は分量を間違えると根を痛める原因になるので、ゆっくり長く効く肥料がオススメです。

病気や害虫

ソングオブ・インディアは、乾燥や水のやりすぎで病気や害虫などのトラブルが起きることが稀にあります。

日当たりや風通しの悪い場所ではカイガラムシ(白い綿のようなもの)が付きやすくなります。もし付いてしまったらまず歯ブラシなどで綺麗に取り除き、その後殺虫剤の散布を行ないましょう。

剪定

ソングオブ・インディアは生長がゆっくりなのと室内では芽が出にくいことがあり、こまめな剪定(カット)は必要ありません。しかし、長く育てていると段々と枝が伸びてきますので剪定が必要になることもあるでしょう。

カットの仕方も簡単で重なった不要な枝は思い切って間引いてしまい、風通しをよくしてあげてください。

剪定は暖かくなる春〜夏に行ってください。室内に置いてある植物はどうしても生力が落ち気味になります。そうすると剪定しても枝が枯れやすくなる為、できれば剪定をする2週間〜1ヶ月程度の期間、外に出して生力を戻してあげると新芽が吹きやすくなります。

同じ様に、剪定する2週間前くらいに肥料を与えてやると、より植物の勢いがまして剪定が上手くいきやすくなります。

増やし方

深さ10㎝以上の鉢に土を入れ、十分に湿らせておいて真ん中に指で穴を開けておきます。元気のある枝の先端部分を10㎝程度の位置でカットして、新芽は切り落として硬い葉を1~2枚残します。根元に発根剤をつけ3~4㎝程度穴へ植えてください。

植えた後はたっぷりと水をあげ、根が鉢に回るまで水を切らさないようにしてください。数週間で根が回り、新芽が出てきます。気温は20℃~25℃程度、多湿が理想です。温度が高い方が発根の勢いやスピードが速いので暖かい季節に増やすことをお勧めします。

鉢替え

株が成長して大きくなってくると、それに合わせて土の中の根も広がっていきます。そうすると、段々と鉢の中が根でパンパンになってきますので、頃合いを見てもっと大きい鉢に替えてあげてください。

購入して1年〜1年半経った頃が目安です。

植え替えは元々の土を出来るだけ崩さない様にして、周りに新しい土を足してください。この際に古い根を切って整理すると土を入れるスペースができるので生育がよくなります。ただし、生きている根を切ってしまうとダメージになるので気をつけてください。